看護士さんへのエール/5月16日更新
看護士というお仕事は、とてもたいへんなようです。
私の電話占い師の友人に以前は、看護士をしていたという方がいます。
その友人は、一か月に何回か電話をくれます。
先日、携帯電話にその友人から電話がありまして、会話の時中に看護士のお仕事をしていた時の事を聞きました。夜勤もあって、本当に忙しかったそうです。
一年目の時は、仕事を覚えるのが、精一杯だったそうですが、経験を重ねていくうちに、お仕事が充実できるようになっていったそうです。
看護士さんに対して、尊敬します。
患者さんを支えて、ドクターのサポートもしながら治療を勧めてく過程には、きっと、精神的にプレッシャーがかかることもあるでしょう。
幼い時、腸の手術をしたことがあります。
その時、とても優しく接してくれた看護士さんがいました。
幼い私を、気にかけてくれて、看護してくださったことをはっきり覚えています。子供ながらに憧れていました。
お仕事がキツイ時もあるかもしれませんが、看護士の仕事をしている全ての方にエールを贈ります。
これからも、自分の仕事に誇りをもって、患者さんを見守って下さい。
それは、あなたの大切な経験と実績になります。
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