お寿司へのこだわり/7月24日更新
今日は、いきつけのお寿司屋さんに、電話占いの占い鑑定のお仕事の休憩時間に行ってきました。
やはりお寿司は、職人さんの腕にかかっています。
本日は豪華にカウンターで握ってくれるお寿司屋さんです。
カウンターで握りたてを食べると、ネタも新鮮で、勢いがあります。
そのお店はネタが大きくアナゴは、一口では食べきれないくらいのボリュームでした。
お寿司は、無性に食べたくなる時があります。
実は海の近くで育ったので、魚には厳しいです。
魚は鮮度が命です。
まさしくお寿司は、シャリとネタのバランスも重要です。
お寿司屋さんに行くと、背筋が伸びます。
職人さんが自分のためにお寿司を握ってくれるという心構えをしてしまうからなのでしょう。
特にカウンターから寡黙にお寿司を握ってくれている様子を拝見すると心を感じます。
トロ、エビ、鯛、イクラ、イカ、ホタテ・・・
お寿司は、色とりどりのネタなので視覚も満足します。
お料理も、赤、黄、緑、白、黒などの色を持つ素材を取り入れていくと、栄養満点で見た目もきれいな料理になるということを電話占いの占い師の友人に聞いたことがあります。
お料理は真心ですよね。
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