お経について/6月8日更新
電話占いの占い鑑定を終えて、かかさず1日の終わりに、お経を読んでいます。
何故、お経を読むようになったかといいますと、電話占い師の恩師が、
「お経を読むことで煩悩をなくし、無になり、また自分の生きる術を改善できるのです。」
というお言葉を聞き、自分も是非実行してみようと、やり始めました。
最初の頃は、上手く読めませんでしたが、だんだんと気持ちを込めて読めるようになりました。
ひとつひとつの単語に、仏様の教えが書き込まれているお経なので、心が洗われる感じです。
電話占いの占い鑑定をしていますと、以前より金縛りにあったり、邪念を感じることが多くなりました。
そのような時こそ、電話占いの恩師の教えてくださったお経を読むようにしています。すると、そういうマイナスな波動を断ち切ることができますし、自分の意識も強くなります。
「お経は、仏様の教えである」
といわれていますが、本当にその通りだと実感しました。
一度、人間は無になると、新たな考えが湧いてきます。
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